みなさまこんにちは。
コーディネーターの大石です。

HPがかっこよく、新しくなりました！
スタッフブログも、お家づくりをお考えのみなさまにお役立ていただけますよう、
JYU-KAの雰囲気をお伝えできるような内容にしていけたらいいなと思います。

今回は、先日行った上棟についてお伝えしていきたいと思います。
梅雨の時期と重なり心配されていたS様邸、M様邸の上棟は、カラ梅雨のおかげで無事に終えることができました！

上棟とは？

上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“（むなぎ）と呼ばれる木材を取りつけることを指します。建前（たてまえ）などとも呼ばれます。 

お家づくりにおいて想い出に残る大切な１日

10名ほどの職人さんたちの手によって、作戦会議でイメージしてきたお家がみるみる形となっていく記念すべき１日。
住家では、ご家族の大切な想い出として記憶に残していただけたらという想いで、『手形式』『上棟式』を行っております。

手形式

一枚の手形板にご家族様の手形とお名前、そしてお家に込めた想いやメッセージなどを残していただきます。

ご家族様によって様々な彩りある手形板は、私たちスタッフも楽しみにしております。
完成した手形板は、屋根裏に納められてご家族をずっとずっと見守ってくれます。

上棟式

１日作業をしてくださった職人さんたちへ感謝の想いを伝え、これからの工事の無事と安全を祈願しみんなで乾杯！

暑い中作業をしてくださった職人さんたち、
終日たくさんのお心遣いをいただいたS様、M様
本当にありがとうございます！
誠におめでとうございます！
完成まで、引き続きよろしくお願いいたします。